✯節田（せった）から元気を発信！✯

卒業式終了後、夕方から笠利町内のホテルで卒業謝恩会を開催

教頭先生の乾杯のあいさつで謝恩会はスタート

校長先生の力強い三味線の演奏に合わせ子どもたちが「祝い唄」を合唱


子どもたちの低学年時に撮られたDVDの上映や教頭先生による弾き語り（２曲）

特に長淵剛の「乾杯」の歌のうまさには(＠_＠;)なほどの歌唱力でした

子どもたちのダンスやカラオケで盛り上がり


途中、PTA会長が矢沢を熱唱したりわけのわからんダンスを披露したり(；一_一)

それに合わせて先生方も踊ったりと大盛り上がりでした（＾◇＾）

最後は「六調」で終了







PTA会長のあいさつでは「午前中の卒業式は大変素晴らしかったと思います

子どもたちは４月から中学校生活になりますが人の痛みが分かる人間に成長してほしい

先生方にはこれからも節田小学校の子供たちが夢と希望を持てる教育また指導をお願いします」

と熱く語っていました

  

節田小学校（川畑芳雅校長、児童４０人）では６年生６人の卒業式に

保護者や地域住民ら約５０人が参加しました

式では卒業生が１人ずつ壇上に上がり、受け取った卒業証書を掲げて

家族や恩師らへの感謝の気持ちや将来の夢、４月から始まる中学校生活への

抱負を語った

川畑校長は式辞で「夢の先に壁が待ち受けていたとしても、たくましく生きる人になって下さい

６年間の経験を胸に、力強い一歩を踏み出してほしい」と激励


卒業生は温かい拍手に見送られ学びやを後にしました

式に臨んだPTA会長は「子どもたちのキビキビした言動が素晴らしかった

これも日頃の先生方の指導が行き届いていると感じました

来賓に来られてたあの「ハブ大好きな方」の目が終始潤んでいたのが印象に残りました（笑）」

と語っていました（＾◇＾）



卒業記念のテント