✯節田（せった）から元気を発信！✯

＜南海日日新聞の記事から＞

奄美大島で養殖モズクの収穫が本格化している。

水揚げしたばかりの新物は色艶もよく、コリコリとした食感と滑らかな舌触りが特徴。

旬の海の幸として島内外で人気を集めている。

奄美市笠利町の笠利湾でモズクを養殖する笠利水産（外園哲郎代表）は2月に種付けし

今月26日から収穫作業を始めた。

男性陣が海底に張られた養殖網を引き揚げると、艶やかなモズクがびっしり。

専用の機械で収穫し、海岸では女性たちが海水を使って丁寧に洗い流していた。

塩漬けや冷凍でパック詰めされたモズクは島内のほか関東、関西などの業者、個人へ届けられる。

外園さん（５７）は「自然相手なので収穫期が終わるまで予想はできないが

今年もおいしいモズクができた」と笑顔を見せた。

作業は6月下旬まで続く。

お問い合わせは・・・・☎・Ｆａｘ　　0997―63－1335（笠利水産）


　　　　　　　　　　　　　携帯・・・090－7390－1241（外園）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　090－8626－7954（山田）










  

先日紹介した節田小学校前の花壇前の蛇口整備を実施しました



校門前の水道の蛇口を元栓に変えホースをつなぎ合わせ延長



ロードカッターで道路を切りホースを埋め込み



見事完成（*^_^*）

さすが工事君（*^_^*）早業（*^_^*）



これで水撒きもだいぶ楽になるでしょうね

こちらの農道も・・・






スッキリしました（＾◇＾）



こちらの花壇も綺麗になりました




  

15日、午後から節田集落の代表が集まり集落内の道路補修個所また側溝の詰まりの有無の調査・点検等を実施



道路の破損・陥没や側溝の詰まりが多くみられました(；一_一)



節田小学校前にある花壇への水かけにも問題があるとの意見がありました

現在まで校門近くにある蛇口からホースを長~～く伸ばして水をかけていましたが

ホースの巻き取りが大変だということで今回、花壇近くに蛇口を取り付けることが決定しました





枯れ松や農道草木の伐採・農道の土砂除去・重機また人力を使っての水路の泥あげ等

課題ははたくさんありますが・・・(；一_一)

これらは節田の某社長、工事君にお願いしたいと思います（笑）

私も陰ながら応援したいと思います（笑）



  

節田海岸





集落内の様子
  

奄美市消防親睦運動会が8日、同市名瀬の伊津部小学校でありました

市消防団（平井雅人団長、411人）の団員や家族、OBら約300人が参加（＾◇＾）

晴天の下で（気温30度(；一_一)・・・暑すぎ）にぎやかに交流し、連携を深めました

市消防団の定員452人に対する充足率は90・9％　女性団員は35人

平井団長は「団員は30代中心。月1回訓練があるが、『きついだけでなく、楽しみも取り入れながら

活動を』と女性団員も積極的に動いてくれる。仲間に加わる人が少しでも増えれば」と話していました。





家族で参加した赤木名中学校1年生の山田あかりさんは「とても楽しかったです。最後の種目の

年齢別リレーでは1位になってとてもうれしかったです。

景品もたくさんもらえて来年も参加したいと思います」と楽しそうに語っていました。


  

昨夜は我が家で本年度初、節田小学校PTA「親父の会」を開催

各家庭から一品料理を持参しての楽しい食事会＆飲み会（*^_^*）







「今年もチームワークで小学校を盛り上げましょう」と私は言いましたが・・・(；一_一)

私には小学生は誰もいません

陰ながら応援したいと思います