2014年04月14日
消防訓練&津波対策
13日、節田消防分団は午後から笠利町赤木名の笠利消防分署にて消防訓練を実施
規律訓練と放水訓練が行われました
消防訓練後は各集落(節田、和野、土浜)の津波避難場所を分署の署員と確認
救急車に搭載されてるGPSで計測した結果、各集落とも避難場所の標高が低いことが判明
(海抜20メートル)
結局、平集落の公園(アマンデーの登り口)を避難場所に指定しました(海抜約46メートル)
皆さんも日頃からいつ起きてもおかしくない巨大地震、津波を意識し対策を考え
身の安全を確保しましょう!
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